地域が

輝く未来

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私たちは皆さまに愛される地域に密着した医療を提供していきます。

クリニック概要
Description

所在地:石川県金沢市黒田1-188

連絡先:076-240-4320

設立:2019年5月1日

<診療時間>

内科・呼吸器内科・アレルギー科

平 日 9:00-13:00、14:30-18:00

水曜日 9:00-13:00 午後休診

土曜日 9:00-14:00

歯科(訪問診療専門)

火曜日、木曜日9:00-14:00

訪問日時は個別に御相談させていただきます。ご連絡ください​。

休診日:水曜日午後、日曜日、祝祭日

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総合内科専門医、呼吸器学会・アレルギー学会・睡眠学会などの専門医として、お子様(2歳程度)から大人の方まで、地域皆様のかかりつけ医として頑張っていきますのでよろしくお願いします。

通院困難な方の訪問診療(内科・歯科)も、対応させていただきますので、お気軽に御相談下さい。​               院長 齋藤雅俊

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初診の方、かぜ症状・胃腸炎の方、アレルギー症状、高血圧、脂質異常、糖尿病、長引く咳、呼吸器症状めまい、頭痛などで受診される方はWEB問診を御利用下さい。WEB問診とは別に受付をお願いします。

時間外、外来や電話が混雑している時は、クリニックへの電話は自動音声対応となっております。

​クリニックへの転送も、音声案内に従って下さい。

《インフルエンザ予防接種》

2年ぶりに南半球で流行が急速に進んだ状況から日本でも流行が考えられます。予防接種を考えている方は早めの接種をお勧めします。自費3600円で10月から行っています。金沢市の接種券などある方は、記載して持参してください。WEB問診も御利用下さい。

《発熱など感冒症状の方》

鼻腔のコロナ抗原定性検査(15分で結果)、定量検査(当日もしくは翌朝に結果)、唾液のコロナPCR検査(翌朝に結果)、インフルエンザ抗原検査(5分ほどで結果)は可能です。

予約はしていないので受付順になります。8時過ぎに風除室の自動ドアは空いてますので、名簿に名前を記載し、問診票と保険証をケースに入れてください。混雑時は、受付を中止させていただき、午後に診察をお願いすることもあります。問診票は下のPDFか、WEB問診も御利用下さい。

新型コロナの濃厚接触者;かぜ診察室か、電話、オンラインで診療します。

コロナ検査(抗原、PCR)で陽性が判明している方;LINEを利用している方は、スマホから下のオンライン予約(保険証など登録必要)し、自宅で待機してください。LINE利用ができない場合は、事前に連絡を頂き、WEB問診を記載し、コロナ検査結果の画像を添付して、受付した後は自宅で待機して下さい。同月受診歴のある方は、問診票を記載してから自宅で待機してください。

自宅療養中の方のお薬は、電話かオンラインで診療し、配送させていただきます。

 

 

 

 

 

 

WEB問診を記載しても受付にはなりませんので、電話連絡(076-240-4320)をして受付をお願いします。

*定期通院の方は、発熱など体調不良あれば、お待ちいただく可能性もありますが、混雑してもかかりつけ医として対応致しますので、心配せず受診・連絡してください。混雑時は、待ち時間が長くなってしまうことがあります。御迷惑をおかけしますが、御理解・御協力のほどよろしくお願いいたします。

オミクロン以降のコロナは上気道タイプに炎症を起こすタイプです。解熱後も咳嗽が強く残ることが多いです。症状改善後も長引く咳嗽の方は御相談ください。

新型コロナウイルス感染症と診断された方の対応》

​ 右のPDFに、①、②の対応の流れが書いてありますので印刷してご利用ください。

医療機関が発生届する方(65歳以上の方、要入院者、妊婦、重症化リスクの高い方)

 従来通り、保健所から電話か携帯のショートメールで連絡が来ます。

医療機関が発生届しない方(①以外の方)

 感染者が自ら登録して保健所とやりとりします。

≪コロナワクチン≫

12月末まで予約が入ったので予約の受付を一旦中止し、12月15日から予約の受付を再開します。

確保保できるファイザー製ワクチン分だけで行っています。高血圧、糖尿病、脂質異常症、慢性呼吸器疾患、睡眠時無呼吸症候群など重症化リスクの高い方、高齢者を対象にさせて頂きます。

基礎疾患の無い60歳未満の方は、当院ではワクチン接種を行っていません。5-11歳の小児も行っていません(最下段の理由とデータからです、2022年2月記載)。

右のPDFの2ページに2022年8月のワクチン接種回数と10万人当たりの感染者数の年代別が載っていますので参考にしてください。80代以上の方だけ有効性が持続しています。

(厚労省が2022年5月から正しい接種回数で発表したものです。)

 

 

<予防接種>

高齢者の肺炎球菌ワクチン、50歳以上の帯状疱疹ワクチン、子宮頸がんワクチン(ガーダシル、自費でシルガード9)、その他の予防接種も受け付けています御希望の方は事前に御連絡していただき、当日は接種券を持参してください。

MR(麻 疹・風疹混合)ワクチン、麻疹ワクチン、風疹ワクチン、日本脳炎ワクチン、ジフテリア・破傷風ワクチン、おたふくワクチン、肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチンも行っています。かぜ外来と分けて行っていますので、御心配なさらず、お気軽にお問い合わせください。

​<感染対策>

風邪症状(発熱、咽頭痛、咳、痰、嘔吐、下痢など)の方と、それ以外の方の待合室と診察室を分けています。新型コロナウイルスやインフルエンザ含め、その他の感染症に対する空間的分離対策として行っております。風邪症状が軽くても診察前後に、かぜ待合室か自家用車での待機をお願いする場合があります。お一人で待機できない場合は、付添いの方と一緒に受診してください。スタッフ一同、マスク、ゴーグル、フェイスシールド、手袋、アルコール消毒など、感染対策にできる限り対応しておりますので、御理解・御協力のほどよろしくお願い致します。

特に以下の方は注意が必要です。

  • ハイリスク者:高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD;たばこ肺等)、肥満がある方や透析を受けている方免疫抑制剤抗がん剤等を用いている方妊婦。

かぜ症状の方を診察する場合に、新型コロナウイルス感染症の可能性も想定し、感染予防対策を行い診察を行っています。

 

受診する医療機関に迷う場合は以下に連絡してください。

【県の電話相談窓口】

石川県感染拡大防止県民相談センター(午前9時~午後6時) TEL 076-225-1921

石川県発熱患者等受診相談センター(かかりつけ医のない方など、24時間受付)TEL 0120-540-004

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<診療に関して>

なかなか治らない咳、痰、鼻水などの気道系の症状のある方、アレルギー症状、睡眠時無呼吸、高血圧、動悸、息切れ、めまい、頭痛、腹痛、便秘、下痢や、健康診断異常、その他症状についても各総合病院の専門医と連携し、症状改善に向けて御相談、対応させていただきます。お気軽に御相談ください。

内科疾患全般、呼吸器疾患、アレルギー疾患、睡眠呼吸障害の診療に加え、循環器疾患(高血圧、心不全、不整脈、冠動脈疾患など)、糖尿病、高コレステロール血症、高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病、消化器疾患(急性胃腸炎、逆流性食道炎、慢性胃炎、便秘症、過敏性腸症候群、ピロリ除菌療法など)、めまい、頭痛、小児疾患など。

脳卒中や循環器疾患、呼吸器疾患、消化器疾患など急性期病態が落ちついた後、外来治療可能となり当院でのフォローアップを希望される方は、御相談ください。必要に総じて総合病院の専門医と連携して対応させていただきます。

禁煙外来。健康診断。各種予防接種。訪問診療、産業医も行っております。

​嘱託産業医が必要な企業の方は、お気軽に御相談ください。

​症状に応じて漢方治療も行っています。

歯科は訪問診療のみ行っております(事前に御相談ください)。

採血での血算(白血球、赤血球、血小板)や、感染などで上昇するCRP(炎症反応)、糖尿病の検査で用いるHbA1c、血糖検査は院内で測定でき、1-6分ほどで結果が出ます。

レントゲン検査、肺の状態を評価する肺機能検査、気道の状態を評価するモストグラフ検査、気道のアレルギー反応を評価する呼気NO検査、不整脈や狭心症などの評価で行う心電図、ホルター心電図(24時間~7日間連続測定)が可能です。24時間で所見が出ないこともあり7日間のホルター心電図は有用です。

動脈の硬さをみるCAVI検査、下肢動脈の狭窄・閉塞を評価できるABI検査が可能です。血圧測定のような感じで5分ほどで測定できます。高血圧、糖尿病、脂質代謝異常症がある方は、定期的な動脈硬化の評価が必要と考えられ、心配のある方はご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査(終夜ポリソムノグラフィ:PSG)も可能です。高血圧、糖尿病、脂質代謝異常症(コレステロール高値、中性脂肪高値)の悪化に、SASが関与しております。お気軽に御相談下さい。

39歳から56歳の男性や妊娠希望の方に対する風疹抗体検査と予防接種を行っております。無料クーポンを持参し受診してください。

各種予防接種も可能です。

自費診療として、AGA(男性型脱毛症)治療、AGAのお薬は院内でお渡ししております。

癌リスクスクリーニング検査(アミノインデックス検査)、SARS-CoV-2抗S抗体検査(コロナワクチン接種後のスパイク蛋白に対する抗体の有無)、無症状の方の唾液によるコロナPCR検査も行っていますので、御希望の方はご相談ください。

地域の認知症サポート医を担うこととなり、認知症のリスク検査(MCIスクリーニング検査、APOE遺伝子検査)も行っています。 

他の医療機関で処方されているお薬を含め、服薬状況等を踏まえたお薬の管理を行います。

必要に応じて、専門医師または専門医療機関へ紹介を行います。

予防接種や健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じています。

敷地内の禁煙を実施しています。敷地内での喫煙はご遠慮ください。

介護保険制度の利用、保険・福祉サービスなどに関わる相談に応じています。

必要に応じ、往診や訪問診療に対応します。

診療時間外を含む、緊急時の対応方法などに係る情報提供に対応します。

オンライン資格確認を行う体制を有しています。

当該保険医療機関を受診した患者に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。 

初めて受診を希望される方も、お気軽に受診してください。

職員数:10

駐車場:12台(身体障害車用1台)

​お気軽にお越しください。

                                   ​   院長 齋藤雅俊

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花物盆栽
風になびくこいのぼり
富士山

《新型コロナウイルス感染症、ワクチンに関して》

健康な小児、若年者は、コロナ感染による重症化リスクはなく、ほぼ無症状か軽症です。ワクチン接種後の副作用も多く(重篤なものもあり)、将来のリスクも不明です。日本における厚生労働省のデータから、基礎疾患のない50歳未満の方は、コロナ感染による重症化より、ワクチン接種後の副作用の方が多いです。

ウイルスは、単純な細胞で、変異しやすいので、ワクチンによる抗体を回避するタイプがすぐにできます。海外の状況、日本の状況から、ワクチンのブースターを打つほど感染が増えます。欧州やイスラエルでは、繰り返すワクチン接種による自然免疫の低下や免疫異常が指摘されています。初期のコロナウイルスのスパイク蛋白をベースに作成されたワクチンは、常に変異を繰り返すウイルスには、感染予防効果が低下しています。オミクロン株の感染予防に対するワクチン3回目の有効性は低下しています。(2021年12月の英国保健安全保障庁の発表では、ワクチン2回接種の有効率は、2週間後で60%程、3カ月後で30%、5カ月後は数%です。3回目接種後の有効率も2週間後は60%ほどで、その後低下します。(*感染や重症化の少ない日系人はほとんど含まれていません。参考文献 This briefing provides an update on previous briefings up to 23 December 2021)。2022年2月のニューヨーク州衛生当局の報告では、5~11歳のワクチンの感染に対する有効性は、接種2週間後で約45%で1カ月半で約5%に急激に低下します(参考文献 Effectiveness of the BNT162b2 vaccine among children 5-11 and 12-17 years in New York after the Emergence of the Omicron Variant)。イスラエルのデータから、60代以上は、世代ごとにワクチン接種の有効性が段階的に高くなっていきます。60歳未満は、接種と未接種の感染率は変わりませんが、小児は接種群で感染が多いです。厚労省のデータでは、日本では80歳以上しか、ワクチン接種による感染予防効果はないようです。コロナウイルスは、すぐに変異し、約2-3か月程で流行して自然に消えて、違うタイプが出てきます。ワクチン接種率2割の国でも、8割の国でも2年の流行経過を見れば、同じように流行し自然に収束します。呼吸器内科医は、経験的に重症の肺炎や間質性肺炎が多い年と、少ない年があることを知っています。これが今回の様なコロナウイルスの病原性の違いなどと関係しているかもしれません。

ワクチンによる効果は限定的で、海外の状況からは、ブースター接種後に感染者が爆発的に増えている国があります。過去にSARS、MARSコロナが出現したときにも試みられたmRNAワクチンですが、開発で生じた抗体依存性感染増強(ADE:抗体による誤作動で、余計に感染しやすくなる現象)が、今回のワクチンでも報告されています。ADEの影響か、ウイルス自体が弱毒化し感染しやすくなったのか?(世界のワクチン接種率と流行を見てみると、たぶん後者だと思いますが、井上正康先生はADEの可能性を指摘しています。2022年8月まで経緯で日本の感染者数が増加し、ワクチン接種をしていない国では感染は収まっているのでADEの可能性は十分あると考えられます。

また、一度ある抗原で免疫すると似た抗原を注射しても最初にできた抗体しかできない抗原原罪という現象もあり、オミクロンのスパイクを投与しても抗体ができないため、武漢型も一緒に組み合わせたものを投与する必要があり、オミクロン用ワクチンでも武漢型の抗体しかできないと考えられているようです(東京理科大学名誉教授 村上康文先生、東北有志医師の会)。 

2022年8月の新型コロナ第7波で、日本は世界一の感染者数となりました。研究であれば、今までやってきた感染対策(マスク、ワクチン接種)が有効ではなかったのではないかと、一度議論、考察します。なぜ有効ではないのか?もしかしたら今の対策が流行の一因になっているのでは?と考え、次の対策、方針を検討します。医療関係者、保健所が毎日入れているデータが、活用されているのか、わかりません。

現在、臨床試験段階のワクチンで、米国循環器学会は、ワクチンによるスパイク蛋白による血栓形成、心筋炎を危惧しています。

感染者のデータからワクチンの効果も低下していること、オミクロンの世界的なパターンからデルタ株のピークの約5倍を頂点に2-3か月ほどで減少・収束していきます。オミクロンの途中から欧米や世界各国で対策を止めているので、BA4.5以降の感染者数の予測は困難になっています。

お子さんのワクチン接種に関しては、十分検討し御自身でも情報を集め、未来ある将来の日本を担っていく、かわいい健康な子供たちに、コロナワクチンの接種が本当に必要か考えてください(大阪市立大学名誉教授 井上正康先生が、著書やインターネットで、情報を配信されており参考にしてください)。ワクチン接種しても感染しますし、基礎疾患のない子供は重症化(健康な若い人も)しないので、私は勧めませんワクチンによる抗体だけが免疫ではないです。重症化しない感染症は、自然にかかって自然免疫を獲得した方が、ワクチンより効果があり持続します。無症状で、新型コロナPCR陽性になった方も、抗体は1年以上持続していると国内(千葉大だったと思います)で報告されています。パソコンもアップデートしないといけないように、少しずつ変異するウイルスには、過度の予防は行わず、発症の有無に関わらず、ウイルスに接触することで免疫をアップデートして、将来強毒化したウイルスにも対応できる免疫を獲得できるのです。今回も、既存のコロナに感染を繰り返してきた東アジアで感染の重症化が少なく、遠く離れた欧米で重症化が多かった理由です。

アレルギー疾患も、不衛生で寄生虫と共生している国や、昔の不衛生だった日本の方が少ないので、寄生虫感染がアレルギー疾患を抑制していたといわれています(20年以上前に読んだ、金沢医大、東京医科歯科大の元教授 藤田紘一郎教授の著書『空飛ぶ寄生虫』と、先生の講義で話されていました。藤田先生は、サナダ虫を自分の体内に飼ってましたが、ビール飲んだら死んでしまったと悲しんでましたけど。。。サナダ虫は、時々、お尻から出てくるんだそうですが、じっとしていると腸内に戻るんだそうです。)最近は、感染が悪のような雰囲気の世の中になりましたが、人間はいろんなウイルスや寄生虫などの感染を経験しながら、免疫を強くしたり調整して進化し生きてきたのです。

重症化の可能性がある高齢者、基礎疾患のある方は、コロナ感染による重症化と、ワクチン接種、それぞれのリスクとメリットを考慮していただき、希望される方は、接種券が届いてから予約をお願いします。(ただし、オミクロンの第6波は、60歳以上の重症化率は0.4%です。第1波の21%、デルタ株(第5波)の4%と比較しても著名に低下しています(第65回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議)。

約2年で、コロナは、デルタ株までと別ルートで変異し、昔からいる喉風邪に近い弱毒株(オミクロン株)に置き換わりました。ACE2受容体を介して、血栓形成を主体とするデルタ株までの新型コロナとは、スパイク蛋白が違います。そのため、オミクロンは上気道の風邪症状がメインです。ウイルス学的には、強毒株ができても、人間と共生のため変異を繰り返し徐々に弱毒化し、感染しやすくなります。

これまで、日本ではPCR値(ウイルスの遺伝子を増幅する回数)を、WHOが35までで診断としているところ、40-45値まで上げて、ウイルス遺伝子を増幅させて、ウイルスの欠片、死骸も逃さないやり方でやっても、感染・重症化ともに欧米と比較し、何十分の1程度です。学会の発表を聞くとCT値30以上は人への感染力は、ほぼありませんが、日本ではコロナと診断されて隔離されます。

日本人の重症化が少ない理由として、①日本人は旧来コロナに対して既に感染しており、それによる交差免疫があること、②クルーズ船による新型コロナが騒がれ感染対策する前の2019年12月~2020年1月にかけて、インフルエンザが急激に減少しており、中国の旅行者などから武漢ウイルスが持ち込まれ、ウイルス干渉(1つのウイルスが流行すると、人に感染する他のウイルスの流行が抑えられる現象。コロナが流行るとインフルエンザが減少し2020年、2021年も流行しない)がおき、多くの日本人が軽い風邪程度で感染し、すでに新型コロナに対する自然免疫を獲得していること、から新型コロナによる感染や重症化が、欧米より低いだろうと2020年夏に推察されています(以前から、コロナウイルスに感染すると抗体の上昇は低く、抗体が上昇してくるアデノウイルスなどと違い、コロナウイルス感染に対しては、抗体が主体ではないと考えられているようです)。その助言もあり、当時の安倍首相が辞任会見の時に、感染症分類の見直しを言及していました。

2年間を振り返ると、海外ではロックダウンをしてもしなくても、ウイルス流行・減少パターンは同じです(約20年前のSARSは、物を介した感染であると香港のホテル例で報告;同じホテルの別の部屋に宿泊した接点のない人から集団発症し、清掃によりウイルスが部屋に持ち込まれ感染した物を介した接触感染)。ACE2受容体は、鼻腔や咽頭、肺、腸管に非常に多いので、ACE2受容体から感染するSARSコロナは、上気道から侵入し、腸から出て便に排出されます。2020年に、金沢市でも流行時は下水に新型コロナウイルスが増えていたと報告が北國新聞に載ってました。研究をして頂き、下水のコロナの数などから流行の予測とかできたらいいなと個人的には思います(すでに東北大学で予測の研究をしているようです。上気道タイプのオミクロンが便からどれくらい排出されるかも気になりますが)。中国では、入国時に肛門からもPCR検査する厳しい体制をとるのもこういったことからです。メディアに出ないウイルスの専門家は、当初からコロナは接触感染と指摘しており、関連情報を当院でも院内掲示しておりました。オミクロンは上気道タイプなので、飛沫感染がメインと思われます。コロナの流行を抑えられないのは、メディアや政府の専門家が推奨してきた人間側の感染対策が間違っていた可能性(マスクより、トイレなどアルコール消毒が重要)と、人間の対策と関係なく、ウイルスの変異による影響で、その時に流行るタイプが出ては消えていくのだと思います。

無症状の方の検査を控え、コロナを普通の感染症として対応し、重症化しやすい高齢者、基礎疾患のある方に早期対応し、必要あれば入院加療をお願いする従来の医療体制にするべきですね。コロナ以外の病気の治療にも影響が出てきています。

感染や重症化が、世界的にみても非常に少なかった日本でのオミクロンのパニックは、2年たっても感染症分類を変えず、診断では使用しないPCR陽性者を感染者として隔離政策を行っていることが原因です。最近では、無症状の方の抗原検査をやって陰性証明をしていますが、症状がないとウイルスも少ないので陰性になり、翌日、症状が出てPCRを行うと陽性になります。本来であれば、2年ものデータをもって、解析もできる、政府の御用学者、専門家がしっかりした分析を行って、国民に示すべきですよね。海外では専門家がしっかりした分析を行っており、とっくにコロナ騒動は終了し、規制やワクチンパスポート、マスク着用も終了しています​。

心身に不調をきたす方が多いですが、コロナは従来の風邪に近いタイプになりました。風邪をきっかけに高齢者や基礎疾患のある方、免疫力の低下した方は重症化することがまれにあります。琉球大学の藤田次郎教授が、死亡率はインフルエンザの0.1%に対して、オミクロンは0.02%まで低下していると伝えています。多くの方には良い方向に向かっているので、日本人でよかったなあと明るい気持ちで、免疫を落とさないよう前向きにいきましょう。

免疫力を落とさない生活(ストレスをためない、規則正しい生活を送る、不安を煽るコロナ報道は見ないで心身の安定を保つ)、適度な運動、睡眠をとって、規則正しい生活、持病のある方はしっかり治療することが大事です。

①カテキン入りのお茶で新型コロナを100分の1に減らす効果あり(奈良県立医大)、カテキンがスパイク蛋白に結合する。②健康食品やサプリでも使用されるアミノ酸の5-アミノレブリン酸(5-ALA)が、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2の感染を、培養細胞において強力に抑制する(長崎大学)などと報告があります。5-ALAを多く含む食材は、イカ、たこ、バナナ、非常に多いのは日本酒、ワイン、黒酢です。よくお茶を飲んで、たこわさをつまんで、日本酒、ワインを飲みながら、イカを食べて、デザートにバナナを食べたら、コロナを予防できそうですね。やり玉の飲食店も、こんな偏ったメニューじゃ営業できないですか。。。

コロナ流行とともに、世界では全体主義が広がり、物価上昇や経済停滞に伴う世界的な不景気の予兆、覇権主義国家の軍事的拡張の可能性が高まっており、100年前のスペイン風邪、世界大恐慌、世界大戦という歴史に似た雰囲気になっています。当時を知る日本人はほとんどいないので、現代に生きる我々日本人がこの状況を理解できていない危うさを感じます。​

私が小さい頃は、『鬼滅の刃』時代の、大正時代から昭和初期生まれの年配の方がいて、年をとっても凛として気概のある御高齢の方が周りに多く、弱い所は見せないので、小さい子供からすると怖かった印象がありました。先人から見ると今の日本の状況はどう見えるのでしょう。今より​もっと苦しい時代を経験しているので、一喝されそうです。。。